諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
次に、総費用についてでございますが、今年度までに予備機を含めまして、1万1,984台を整備しておりまして、整備費用は約5億9,400万円でございます。
次に、総費用についてでございますが、今年度までに予備機を含めまして、1万1,984台を整備しておりまして、整備費用は約5億9,400万円でございます。
整備に当たりましては、河川や干拓堤防の管理者である国の許認可が必要となり、また、整備費用の負担につきましては県との調整が必要となりますことから、国、県、そして実際の運営をしていただくボートの競技団体との緊密な連携を図りながら準備を着実に進めてまいりたいと考えているところでございます。
今後は、整備費用や期待される効果などを考慮し、図書館やふれあい施設、または観光施設なども検討してまいりたいと考えております。
当然こちらのほうで今までの整備費用であったり、今後かかるであろう予備点検、今まで点検をやっていなかった部分なんかを積算して設計は作っておりますが、当然、現段階でまだ議会のほうでご審議いただいて議決をいただかないと、随意契約といえども入札ができませんので、最終的にその見積りというのは、徴収するのは、議会後に総額として徴収して随意契約を結ぶという形になるので、今の段階で内訳がどうなるか。
これまでも沿線自治体は施設整備費用などについて補助をしてきた経緯はあるかと思いますけれども、昨年、初めてコロナの影響によって直接的な財政支援を行ったと記憶をいたしております。
また、今後の効率化に向けた取組は検討されているのかとの質疑に対し、特定環境保全公共下水道事業や集落排水事業は、人口の密集度が比較的低いため、1戸当たりの整備費用が高く、事業効率が低下することが大きく影響している。今後は処理場の更新時期を見据えて、施設の統廃合などを検討していくとの答弁がありました。 以上で、経済建設分科会長報告を終わります。
現在のところ、整備費用の面などから、施設建設時に整備ができるように導入に向けた検討を進めていきたいと思っておりますが、国の財源等の確保の時期などから、建物建設と同時に整備できない場合は建設後の整備を計画していきたいと思っておりますので、それに対応する建物ということでございます。
ただし、校舎等の施設整備費用については、現時点では市が負担をすることとなっているため、国からの支援策の活用などにより、市の負担額を最小限度にとどめるよう要望いたします。さらに、市民にとって有益な事業・制度を設けるよう大学側に提案することも併せて要望します。 (2)新駅周辺へのにぎわいの創出が不可欠であることはアクションプランでも述べられております。
でも全然、金はかかってもですよ、それで駐車場代で金を稼ぐといえば、その整備費用というのは出てくるんじゃないですか。それが何年になろうと4年になろうと5年になろうと、それで少しずつ稼ぎながら。で、次の募集を待つということも考えられるというふうに思うんですが、その点についてはどうなんですか。
答弁にございました平成30年に、住民の方々から要望を受けボーリング事業の導入も検討したが、多額の整備費用と自己負担が見込まれ、水道の導入については整わなかったとのことですが、先ほど市長の答弁にもございました、ボーリング事業者がいないなどのこともあり、おおよそ200万から300万の多額の費用が見込まれたのではないかと思います。
ただ、当初は、整備費用もかかるし、民間に開発を全て任せて、土地代、建物代、固定資産税を集めることによって整備費用を少しでも回収しようというような話じゃなかったのかなと思っていたんです。 そしたら、長崎大学の一学部が来ることになって、しかも、その整備費用を全て大村市が持つということは、この整備地区に入ってくるのに固定資産税も何も収入がないわけです。
ですので、一度バッテリーの交換もすることで、我々の希望としましては8年程度は同じPCを使うようにしていきたいと考えておりますが、ただ、そこは状況を見ながら、今後更新を図っていく必要があると思っておりますし、財源が今回は国のほうで手当をしていただいておりますが、10億円を超えるような整備費用が必要になる中では、やはり長寿命化をいかに図るのかというのは非常に大事な部分でもありますので、そこら辺はしっかりと
1.概要に記載のとおり、高島地区のし尿処理は人口減少等によりし尿の量が減少している状況であり、高島クリーンセンターの老朽化による施設整備費用等を考慮した場合に、高島クリーンセンターでの処理を停止し、海上輸送して本土で処理を行うことが効率的な処理体制となることから、令和2年度末をもって高島クリーンセンターの運用を終了することとしております。
それでは、次に小項目イとして、近年の整備状況及び整備費用についてお伺いいたします。 上山公園の一部ということですので、この件につきましては諫早公園に限った整備費用または状況をお伺いいたします。
(1)V・ファーレン長崎に関する今年度の市の予算 (2)現在、V・ファーレン長崎が練習場として使用している、市民サッカー場整備費用及びクラブハウス建設に係る支援額と、それぞれの財源構成 (3)長崎県内21市町をホームタウンとしていますが、県内の他自治体の支援状況 これは前回の再質問でお答えがなかったので、再度お伺いいたします。
現在の現存する霊丘公園の相撲場、これを九州や全国規模の大会が開催できるようにするには、多額の整備費用を要することから、今後どのような方法があるか検討してまいりたいと考えております。
そういう中で、現状が続けば債務超過に陥る可能性もあるとして、MRの運行持続に向け、沿線自治体2県4市2町は協議会で財政支援をする方針を決定したということが報道ベースであるわけでありますが、これまでも鉄道施設費などの整備費用は国であったり自治体が負担してきた部分もあるというふうに承知をしておりますけれども、今回のように経営悪化に伴う財政支援の例がMRに対して過去あったかどうか、お分かりになればお願いいたします
記載のとおり平成30年度に下水道広域化推進総合事業が創設され、今回検討しているし尿受入施設も該当し、補助率は施設整備費用の2分の1となっているところでございます。 4ページお願いいたします。(3)し尿処理施設及び下水処理場の位置です。黒の四角がし尿処理施設、黒の丸が下水処理場を示しております。
74 ◯片江まちづくり部長 前回の委員会におきまして、長崎市中心部の交通結節等検討会議において取りまとめました基本計画の中にあります、国道横断デッキと新駅舎方面を結ぶデッキの整備費用について資料請求がございましたので、今回、資料を提出させていただいております。
その他、この表の記載内容の説明でございますが、まず、中段に記載している概算費用につきましては、純粋にロープウェイ施設そのものの整備費用でございまして、例えば、住宅の移転補償や工事用取付道路の整備費など不確定要素が大きいものについては加味されておりません。